mano(マーノ)は「手」という意味のイタリア語です。 「職人の手のぬくもりを感じられる製品を、お客様のお手元にお届けする」
そんな思いを込めて manomano - マノマノという名前を付けました。
イタリアで暮らし、帰国後も長年に渡って日伊のビジネスと関わってきたバイヤーが現地に赴き、職人たちと直に会って選んだ製品だけを紹介しています。
【ステーキナイフ】
イタリア、トスカーナ州にある刃物の街「スカルペリア」で、職人が一つ一つ手作りしたステーキナイフ。 価値ある一生モノのステーキナイフです。
未知の切れ味を、ぜひお試し下さい!
スカルペリアはイタリアのトスカーナ州フィレンツェ県にある「刃物の町」。 日本でもよく知られたフランスの刃物の町「ラギオール」とは姉妹都市です。
小さな街スカルペリアですが、実はルネッサンス文化のパトロンだったメディチ家の出身地で、中世時代にはフィレンツェ共和国の武器を作らせていました。 中世時代の武器といえば、剣、槍、弓などの刃物が主流で、当時から優秀な刃物職人を抱えてたこの街には、共和国時代終焉後も様々な刃物作りの伝統が引き継がれてきました。
最盛期には、わずか600mほどの目抜き通りに、45軒もの刃物屋が軒を連ねていましたが、それが現在ではわずか数軒に。
大量生産の時代にあらがう様に、彼らはいまでも伝統的な方法でナイフを作り続けています。
【ゴールドジュエリー】
トスカーナ州の小さな丘陵都市、ヴォルテッラはエトルリア時代からの歴史を誇ります。城壁に囲まれた旧市街には中世の建物や大理石工房が点在し、美しいパノラマが広がります。静かな街並みと古代遺跡が融合した、歴史と芸術の香る場所です。
エトルリア文明時代の金細工を忠実に再現しながらも洗練されたものや、そこにヒントを得て作り上げた現代的なものがあります。
ロストワックス、粒金細工、そして最近では中々お目にかからなくなった打ち出しのジュエリーを、古代エトルリア金細工と同じプロセスの完全ハンドメイドで作っています。
ジュエリー制作の伝統と文化が息づく街で作り出された逸品は国内外の展覧会でも高い評価を得ています。
【カステルサルドの籠】
サルデーニャ島北西部に位置するカステルサルドは、中世の城壁に囲まれた美しい海沿いの街です。石造りの家や狭い路地が迷路のように広がり、展望台からは地中海の絶景が楽しめます。歴史と自然が融合した、魅力あふれる港町です。
カステルサルドの伝統的な籠は、地元の草やラフィアヤシの繊維などを手作業で編んで作られます。丈夫で実用的なだけでなく、美しい幾何学模様や自然の色合いが特徴で、日常使いや装飾品としても愛用されます。世代を超えて受け継がれる職人技が光る工芸品です。